オンリークリーチャーに挑戦。マナクリは凄い!
2013年6月9日 自作デッキ(MTG)
このところ、調整を繰り返しながら使っている一番お気に入りのグルール・タッチ黒デッキですが、思い切ってとんがってみよう!と、
土地以外はすべてクリーチャーの「オンリークリーチャー」デッキに大きく舵を切ることにしてみました。
で、以下がそのレシピです。
土地(23)
森 ×6
山 ×6
沼 ×1
グルールのギルド門 ×4
進化する未開地 ×3
ぐらつく峰 ×1
竜髑髏の山頂 ×1
ならず者の道 ×1
クリーチャー(37)
極楽鳥 ×4
カビのマムシ ×3
若き狼 ×2
スカルグのギルド魔道士 ×2
炎樹族の使者 ×2
ザル=ターのドルイド ×4
旧き道の信奉者 ×2
野生の獣使い ×4
殺戮角 ×2
薪荒れのシャーマン ×1
瓦礫帯のマーカ ×4
ウルフィーの銀心 ×1
スラーグ牙 ×1
瓦礫鬼 ×2
野蛮生まれのハイドラ ×1
縞痕のヴァロルズ ×1
破滅裂け口 ×1
初戦の実戦。
マナクリーチャーって凄いと実感。
一度マリガンしたので手札6枚うち土地2枚からスタートで、かつしばらく土地がこないという状況だったのですが、手札にマナクリが充実していた関係で、
1ターン目> 森 → 「極楽鳥」
2ターン目> 山 → 「炎樹族の使者」 → 「ザル=ターのドルイド」
3ターン目> (土地なし) → 「ザル=ターのドルイド」(2枚目)
と、3ターン目、土地2枚なのに、クリーチャーは4体。しかも次ターンいは5マナ出せるという、
実際
4ターン目> 山 → 「野蛮生まれのハイドラ」を4/4で召喚!(この時点でクリーチャーからは攻撃しかけてないのに、「ザル=ターのドルイド」の能力で敵ライフには3点のダメージ)
かつ、手札には「殺戮角」と「瓦礫帯のマーカ」がある。
次ターンで、「縞痕のヴァロルズ」をひき、本命の「野生の獣使い」はこないけど、「湧血 」して捨てたクリーチャーを「活用」することが可能になり・・・
この勝負はまあ相手がひきが悪かったことに助けられた部分もありますが、そのまま押し切って勝ちました。
気持ちいいです。このデッキ。
というわけで、「極楽鳥」はすごいですね。序盤はマナを支え、0/1だからそのまま攻撃はできないけど「防衛」ではないから、強化すれば「飛行」持ちで攻撃可。今回のデッキなら「湧血 」してもよいし、「ヴァロルズ」の活用でもいいし、「野生の獣使い」と共闘してもよいわけだし。
このあたり、もう少し研究しがいがありそうです。
http://www.mtgmintcard.com/
土地以外はすべてクリーチャーの「オンリークリーチャー」デッキに大きく舵を切ることにしてみました。
で、以下がそのレシピです。
土地(23)
森 ×6
山 ×6
沼 ×1
グルールのギルド門 ×4
進化する未開地 ×3
ぐらつく峰 ×1
竜髑髏の山頂 ×1
ならず者の道 ×1
クリーチャー(37)
極楽鳥 ×4
カビのマムシ ×3
若き狼 ×2
スカルグのギルド魔道士 ×2
炎樹族の使者 ×2
ザル=ターのドルイド ×4
旧き道の信奉者 ×2
野生の獣使い ×4
殺戮角 ×2
薪荒れのシャーマン ×1
瓦礫帯のマーカ ×4
ウルフィーの銀心 ×1
スラーグ牙 ×1
瓦礫鬼 ×2
野蛮生まれのハイドラ ×1
縞痕のヴァロルズ ×1
破滅裂け口 ×1
初戦の実戦。
マナクリーチャーって凄いと実感。
一度マリガンしたので手札6枚うち土地2枚からスタートで、かつしばらく土地がこないという状況だったのですが、手札にマナクリが充実していた関係で、
1ターン目> 森 → 「極楽鳥」
2ターン目> 山 → 「炎樹族の使者」 → 「ザル=ターのドルイド」
3ターン目> (土地なし) → 「ザル=ターのドルイド」(2枚目)
と、3ターン目、土地2枚なのに、クリーチャーは4体。しかも次ターンいは5マナ出せるという、
実際
4ターン目> 山 → 「野蛮生まれのハイドラ」を4/4で召喚!(この時点でクリーチャーからは攻撃しかけてないのに、「ザル=ターのドルイド」の能力で敵ライフには3点のダメージ)
かつ、手札には「殺戮角」と「瓦礫帯のマーカ」がある。
次ターンで、「縞痕のヴァロルズ」をひき、本命の「野生の獣使い」はこないけど、「湧血 」して捨てたクリーチャーを「活用」することが可能になり・・・
この勝負はまあ相手がひきが悪かったことに助けられた部分もありますが、そのまま押し切って勝ちました。
気持ちいいです。このデッキ。
というわけで、「極楽鳥」はすごいですね。序盤はマナを支え、0/1だからそのまま攻撃はできないけど「防衛」ではないから、強化すれば「飛行」持ちで攻撃可。今回のデッキなら「湧血 」してもよいし、「ヴァロルズ」の活用でもいいし、「野生の獣使い」と共闘してもよいわけだし。
このあたり、もう少し研究しがいがありそうです。
http://www.mtgmintcard.com/
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