さて、「大祖始」です。

彼を出して来るデッキを考え中。手持ちのカードプールから可能な構築を考えてて、ここはひとつ久しぶりに「斧折りの守護者」にしてみようと思いました。
で、「オーガの脱獄者」とのタッグ。この組み合わせは「ラブニカへの回帰」初期に自分がよく泣かされた組み合わせでもあります。
マナ加速としては、１マナ域に「東屋のエルフ」いれて、多色対応で「新緑の安息所」いれてみようか。

うまくすれば 「大祖始」ともうひとつ最近手に入れた「ダークスティールの巨像」
そしてバランスと枚数で余地があれば、これまたあまり出番なくてカードプールで眠っていた「世界棘のワーム」。

さて、基本緑黒２色でまとめるつもりですが、うまくまとまりますか、どうか。
「大祖始」召喚デッキ。
やっぱり手に入れたばかりのカードは使ってみたいです。

http://www.mtgmintcard.com/progenitus-p-316426.html#.UcLm5z7AW5A

暑いですね。

今週こそは、のばしのばしになっている
「ゴルガリ・デッキ」を組みたい。
ようやく手に入れた「滑り頭」「屍体屋の脅威」
そして「縞痕のヴァロルズ」など。
もちろん「ジャラド」様を忘れずに。

最近、仲間うちみんなで忙しくて新しいデッキを誰もつくらず、なんかマンネリなデッキでプレイしてますので・・・
このまま２０１４出るまで新しいデッキつくらない、なんてことにならないよう。

がんばります。

http://www.mtgmintcard.com/

青メインのデッキ作ろうと思ったんですけど、どうも頭が疲れてるみたいで、集中できなくてまとまらないんで、やめました。

「クローン」を手に入れたんで使いたかったんですよね。
http://www.mtgmintcard.com/clone-p-309327.html#.Ubg47fbAW5A
最近、青のカードもようやく増えて来たので、バラバラだけどイヤラシいクリーチャーまとめて試してみようかと、

基本青で、
で、「死教団のならず者」と「影切り」いれて・・・

でも、デッキつくるのって体力いりますね。

つかれているときは難しい。
６０枚選ぶのって。

http://www.mtgmintcard.com/

このところ、調整を繰り返しながら使っている一番お気に入りのグルール・タッチ黒デッキですが、思い切ってとんがってみよう！と、
土地以外はすべてクリーチャーの「オンリークリーチャー」デッキに大きく舵を切ることにしてみました。

で、以下がそのレシピです。

土地（２３）
　森　×６
　山　×６
　沼　×１
　グルールのギルド門　×４
　進化する未開地　×３
　ぐらつく峰　×１
　竜髑髏の山頂　×１
　ならず者の道　×１

クリーチャー（３７）
　極楽鳥　×４
　カビのマムシ　×３
　若き狼　×２
　スカルグのギルド魔道士　×２
　炎樹族の使者　×２
　ザル＝ターのドルイド　×４
　旧き道の信奉者　×２
　野生の獣使い　×４
　殺戮角　×２
　薪荒れのシャーマン　×１
　瓦礫帯のマーカ　×４
　ウルフィーの銀心　×１
　スラーグ牙　×１
　瓦礫鬼　×２
　野蛮生まれのハイドラ　×１
　縞痕のヴァロルズ　×１
　破滅裂け口　×１

初戦の実戦。
マナクリーチャーって凄いと実感。
一度マリガンしたので手札６枚うち土地２枚からスタートで、かつしばらく土地がこないという状況だったのですが、手札にマナクリが充実していた関係で、
１ターン目＞　森　→　「極楽鳥」
２ターン目＞　山　→　「炎樹族の使者」　→　「ザル＝ターのドルイド」
３ターン目＞　（土地なし）　→　「ザル＝ターのドルイド」（２枚目）
と、３ターン目、土地２枚なのに、クリーチャーは４体。しかも次ターンいは５マナ出せるという、
実際
４ターン目＞　山　→　「野蛮生まれのハイドラ」を４／４で召喚！（この時点でクリーチャーからは攻撃しかけてないのに、「ザル＝ターのドルイド」の能力で敵ライフには３点のダメージ）
かつ、手札には「殺戮角」と「瓦礫帯のマーカ」がある。
次ターンで、「縞痕のヴァロルズ」をひき、本命の「野生の獣使い」はこないけど、「湧血 」して捨てたクリーチャーを「活用」することが可能になり・・・

この勝負はまあ相手がひきが悪かったことに助けられた部分もありますが、そのまま押し切って勝ちました。
気持ちいいです。このデッキ。
というわけで、「極楽鳥」はすごいですね。序盤はマナを支え、０／１だからそのまま攻撃はできないけど「防衛」ではないから、強化すれば「飛行」持ちで攻撃可。今回のデッキなら「湧血 」してもよいし、「ヴァロルズ」の活用でもいいし、「野生の獣使い」と共闘してもよいわけだし。
このあたり、もう少し研究しがいがありそうです。

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「迷路の終わり」デッキをつくってみました！
http://www.mtgmintcard.com/mazes-end--p-315125.html#.UZyFx2TAW5A

こんな感じです。

土地（２８）
　迷路の終わり　×４
　ゴルガリのギルド門　×２
　ラクドスのギルド門　×２
　アゾリウスのギルド門　×２
　セレズニアのギルド門　×２
　シミックのギルド門　×２
　ディミーアのギルド門　×２
　ボロスのギルド門　×２
　オルゾフのギルド門　×２
　グルールのギルド門　×２
　イゼットのギルド門　×１
　森　×１
　山　×１
　沼　×１
　島　×１
　平地　×１

クリーチャー（７）
　門を這う蔦　×３
　サルーリの門番　×４

その他呪文（２５）
　濃霧　×１
　炎の斬りつけ　×３
　ミジウムの迫撃砲　×１
　怒鳴りつけ　×２
　否認　×２
　取り消し　×２
　雲散霧消　×２
　殺害　×３
　終止　×１
　正義の矢　×２
　盲従　×１
　軍勢の集結　×１
　無慈悲な追い立て　×１
　ぬいぐるみ人形　×２
　イニストラードの君主、ソリン　×１

＊「イゼットのギルド門」が１枚なのは、この門だけ一枚しか持ってないからです・・・。
（「トホホ、イゼット一枚しかねえや」と思いましたが、一枚でも「迷路の終わり」か「門を這う蔦」でもってくればいいから体勢に影響ないだろうということで）

ありあわせでとりあえずつくってみたのですが、プレイしてみると意外に戦えるからびっくり。
ギルド門はまあこんだけはいっているからどんどん出て来るし、「サルーリの門番」はこのデッキにおいては非常に使える！ライフを回復するし、タフネス４というのは、けっこうがんばって盾になれます。
いろんな色の呪文をバラバラ詰め合わせみたくいれてるので、出て来る土地と色があわずにうまく使えない、的なことを心配してたんですが、そこはギルド門の強さで、その瞬間に使うべき色、インスタントタイミングのためにとっておくべき色を冷静に間違えなければ意外と色事故はおきませんでした。

２戦のうち、初戦は肝心の「迷路の終わり」がでてくるのが遅くて、あと３ターンというところでライフがつきて負けました（相手はイゼットで、クリーチャーが盾にならず直接ライフばから攻撃されました）が、２戦目は、初手から「迷路の終わり」を出し、否認し、焼き、殺害しながらギルド門を集めて勝利！！

このデッキおもしろいですね。
相手のデッキ内容しだいでは、まったく戦えなくて負けちゃう可能性もあると思いますが、本当にけっこう戦えることがわかりました。
ライブラリー破壊が相手だと弱いかな・・・「穣土からの生命」いれれば戦えるか？

http://www.mtgmintcard.com/mazes-guildgate-deck-p-315890.html#.UaATBmTAW5A